シルクロードのバネ工場

ウズベキスタン、フィリピン、ベトナム、モンゴル、そしてシリアに渡った日本語教師のブログです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

楽器屋通りでお買い物

ベトナム民族楽器のお話です。

「「教える」以外に、日本語教師が持っててムダにならないスキルって何だろう」と考えたとき、個人的には「描く」と「奏でる」の二つはかなり重要な位置にあると思っています。

自分で言うのもナンですが、私の場合、幸いなことに「描く」については子供のころから達者なほうだったし、フィリピンで働いていたときに絵カードやら教科書の挿し絵やらを飽きるほど(飽きなかったけど)描いたり描かされたりしてさらに上達してしまったので、これに関しては今のところ苦労はないんですが、「奏でる」については子供のころからさほど興味のない分野で、これまでも多少たしなむ程度でしかありませんでした。
しかし、この仕事を始めていろいろな人と出会ううち、「やはり楽器ができるようになると楽しいし、シゴトの役にも立つ」ということを痛感。

などと言いつつも、前任地のフィリピンでは楽器演奏に長けた同僚が多数いたので、そこらへんのスキル向上にはあまり努力しなかったんですが、こっちへ来てからやはり楽器を始めてみようと一念発起。

で、いろいろ調べているうちに、ホーチミン市には通称「楽器屋通り」なるステキなストリートがあるという情報を入手。そんなわけで同僚の先生と楽器屋巡りをすることにしました。

ガイドブックにもまだあまり紹介されていないこの楽器屋通り、約200メートルほどの細い直線道路に楽器の製造直売をしている店がウジャウジャ。どの店もギターやハーモニカなどの定番楽器はもちろん、二胡や琵琶や筝などといった中国楽器、ベトナム民族楽器として有名な「ダンバウ(一弦琴)」や「トゥルン(竹製木琴)」などをはじめとするベトナム民族楽器、奇怪なカタチをした打楽器などが所狭しと飾られていて、基本的に各店とも品揃えは似たようなものですが、やはり店によって雰囲気が異なり、楽器マニアならずとも浮かれ気分でそぞろ歩いてしまうこと間違いなしのエリアとなっています。

そんなわけでこの日開店していた店をくまなく見て廻り、二つの楽器を購入。

まずはコチラ、

「ダンタム」と呼ばれるベトナム三線
(ソフトケース付き380,000ドン=約2,800円)

このダンタム、沖縄三線と比べると少々重量感があり、裏側には中国チックな音孔がある。



さらに木製カポタストみたいなもの標準装備。(取り外し可、だけど外さない方がよさそう)

ちなみにこのベトナム三線、ベトナム人に言わせれば「ベトナムのものが日本に伝わったんだ」とのこと。まぁ、そこら辺はどうでもいいけど、やはり音は日本の三線と変わらず、浜辺で潮風を浴びながら弾いたら気持ちよさそう。

そしてもうひとつがコレ、
竹製リコーダーの「ティウチュック」
(30,000ドン=約220円)

音がいいというわけでもないし、いかにも「店主のおっちゃんが余った竹材で作りました」って感じの安物リコーダーなので、「音を奏でるツール」としての質はイマイチだが、なんといっても「形がカッコイイ」という理由だけで購入。エスニックなボクの腕にもよく似合う逸品です。

そんなわけで、「シゴトのため」というより、どちらかというと趣味の方向に走ってしまいましたが、なにはともあれこの魅惑の楽器屋通り、探ってみればまだまだ奥が深そうなので、ベトナムにいる間にまた何度か足を運ぶことになりそうな感じです。


(旧サイト・2007年1月29日記載)
スポンサーサイト

日本語教師・篠崎大司研究室

リンクです。

ある日、いつものようにこのブログのアクセス解析を見ていると、「日本語教師」「ブログ」で検索してここにアクセスしてきたヒトを発見。

で、よくよく考えてみると、確かに「日本語教師のブログ」と謳ってはいるものの、振り返ってみるとあまりシゴトの話をしていないということに気付いてしまいました。(Jollibeeの話とかは長々と書いてるくせに。)
でも、「海外に住んでいる日本語教師のブログ」なんかを検索するためにそれらしいキーワードで検索すると、このブログもどこかでヒットしているわけだし、これはこれは申し訳ないことをしているなぁ…。などと思っていたのだが、それ以降、その人はブックマークで度々ここをチェックしている。どうも知り合いじゃなさそうだし、だれだろう…。

…と、ある日、一通のメールが届き、その文面にはおおむねこんなことが書いてあって、

「別府大学で日本語教育の講師をしている篠崎大司さんという方が、自身の研究室で管理・運営しているサイト上で、日本語教師のブログやホームページのリンク集を作りたい。ついては、このブログとの相互リンクをお願いしたい。」とのこと。

……えと、それは全然構いませんケド、このブログ、日本語教師の血肉になりそうなことは何一つ書いていませんゼ?

あ、そうか!

日本語教育に関心があって日本語教師のブログを検索したけど、ここに来たら日本語教育についての議論をぶつかわした形跡がなくてガッカリしてしまったヒトのために、ちゃんとした日本語教育のサイトを紹介すればいいんだ!!

そんなわけで、日本語教育について知りたい人、この門を叩け!



日本語教育、留学生教育、日本事情教育でより充実した授業を行うための教科書・補助教材や教え方の提案。日本事情の指導法、授業の小ネタ、留学生地域交流の実践報告など、日本語教師のための現場に役立つ具体的な指導法、教授法をご提供します。

(旧サイト・2007年1月28日記載)

ジョリビー・ベトナム支店(Jolly Pasta編)

ホーチミン市内のジョリビーのお話です。

以前にも紹介しましたが、Jollibee(ジョリビー)とは、フィリピンが誇るファーストフードチェーン店です。周りの日本人にはことごとく不評だったジョリビーを、なんとベトナムで発見…。

と、ここまでが前回のあらすじ。

で、今日はそんなジョリビー・ベトナム支店の様子をお伝えします。

私の住まいから徒歩15分程度のところに、「Saigon Super Bowl」というボーリング場があり、その建物の一角にもジョリビーが店舗を構えています。

前にも書きましたが、店内はガラガラ。


メニューはもちろんベトナム語デス。


メニューの内容もフィリピンのジョリビーとだいたい同じですが、

「サラダ」や「ガーリックトースト」など、ベトナム支店オリジナルメニューもあります。(フィリピン人的に、ファーストフード店でわざわざ野菜を食べるのとかはありえないので。)

が、やはりジョリビーといえばコレ、

←スパゲティ。

食べたくないけど注文しちゃいました。なんか給食っぽいパン1個とドリンクつきのセットで22000ドン(約150円)。…高いです、ジョリビー。

で、気になるお味は…

………普通。

「日本人的に」見た目通りの食感で、普通のパスタの味でした。
フィリピン風味の激甘スパゲティを想像していたので、なんかちょっと裏切られた気分。

そんなわけで、今後のジョリビーベトナム支店報告もおたのしみに。

(旧サイト・2007年1月26日記載)

お薬はバラ売りで

ベトナムのくすりやさんのお話です。

よく海外に行くときに日本からかぜ薬などを持っていく人がいると思いますが、これまでの経験上、日本で市販されているデリケートな薬品などが海外の邪悪なウィルスに効くわけがなく、海外のウィルスに対抗できる日本の猛者は「正露丸」くらい。
そんなわけで現地のウィルスに効くのは現地の薬のみ、というのが定説だと思っています。
(体が耐えられるかどうかは別として。)

とはいうものの、この数年間、シゴトに穴を空けるほどの病気やけがもせず、寝込むほどの風邪をひくこともなく、とにかく体の丈夫さだけが取り柄なので、どこへ行っても薬の世話になることなどほとんどありませんでした。

しかし、2週間ほど前、ベトナムへ来て初めてノドが痛くなってしまいました。
この仕事をやっていて、これまでにも何度かノドが痛くなって声がおかしくなるなんてことはあったけど、今回のは今までにないくらいひどく、ホントに日々の授業に支障をきたすぐらいノドが痛くなってしまった。
考えられる原因は、街中に漂うバイクの排気ガスと、極寒プラス乾燥しまくりのエアコン効き過ぎ教室のせいかと思われるのだが、とにかく急いで近所の薬局へ行くことに。

学生に聞いた話では、ベトナム人にとっては「薬局が病院」だそうで、病気になったらまず薬局へ行き、症状に合った薬を処方してもらうらしい。
しかもこれが、そこらの病院など比べ物にならないくらい信用できるとのこと。

そんなわけで薬局へ。

症状としては、
1.咳はあまり出ない。
2.話してる途中で声が詰まる。
3.ハナミズが少し出る。
…といったところ。

で、その症状を聞いて薬局のおばさんが処方してくれたのが下の3種類。

このカプセルと、


この大きい錠剤と、


この小さい錠剤。

!!!!?

‥‥上の二つはいいけど、いちばん下の錠剤、ビン詰めに入ってるのをビニール袋に移して輪ゴムでとめて売る…って、薬の売り方としてOKなの?
でも、この「切り売り&ビニール袋」がベトナムでは一般的。しかもこの薬が効果テキメンで、念のため3日分も買ってみたけど、ノドは一日で回復してしまいました。

(旧サイト・2007年1月23日記載)

フィリピンの味はベトナムで通用する?

意外と日本ではあまり馴染みの少ないフィリピンの食べ物の話です。
(今回は主にフィリピン関係者のみなさまにピンポイントでお伝えします。)

ここは、ハイバーチュン通りと言って、ホーチミン市の中でも人通りが多く、にぎやかな一角です。
この通りには、庶民のための市場をはじめ、若者向けファッションのお店、ケータイやパソコンなどの最新電子機器を取り扱う店まで、ありとあらゆるショップが並び、常に人でごった返しています。また、某旅行ガイドブックにも掲載されている人気ベトナム料理のバインセオ(ベトナム風お好み焼き)の有名店もあることから、旅行者が闊歩する姿を見ることもよくあります。

で、そんな旅行者が立ち寄る食堂はもちろん、庶民のための大衆食堂にいたるまで、ベトナムはどこへ行ってもとにかくメシが旨い。今まで行ったことのある国の中での「料理が旨い国ベスト3」に確実にランクインするだろうし、今、世界中どこへ行ってもベトナム料理店があるし、全世界的に見てもベトナム料理の人気の高さをうかがい知ることができます。

しかし、それとは対照的に前任地のフィリピンは、残念ながら料理部門ではどうしてもワースト3になってしまいます。
誤解のないように言っておきますが、決してフィリピン料理がまずいとか嫌いだというわけではなく、ごく個人的な味覚をもとに順列をつけた場合、フィリピンが下位になってしまうだろう、というだけのことです。

で、フィリピン料理のどこがどう良くないのかというと、とにかく「大味」だということ。
フィリピンの食べ物の多くは、どんな味覚音痴にも分かりやすいくらいに甘かったり酸っぱかったりしょっぱかったりと、とにかく極端な味付けのモノが多いように思います。
さらにフィリピンの人は甘いものが大好きで、その甘党ぶりたるや、ケーキを食べるときに何を飲むか、という話になったときに迷わず「コーラ」をチョイスしてしまうほどで、口の中が思いっきりベタベタになるくらいの「砂糖の甘さ」や「添加物の甘さ」が大好きな人たちなんです。もちろん個人差ありますが。

では、そんなフィリピンを代表する食べ物って何だろう。

これもあくまで私個人の意見ですが、フィリピンの代表的な食べ物はズバリ「スパゲティ」です。

だって、お正月、クリスマス、誕生日などのお祝いのとき、フィリピンの家庭では必ずスパゲティを作るし、祭りや式典やパーティーの席上においても、必ずフィリピンの伝統料理と並んでスパゲティを食べるんだもん。

しかし、このフィリピンのスパゲティというのがビックリするほど甘い。
見た目はトマトソースやミートソースを絡めたシンプルなものだが、このソースがとにかく甘い。ソースの上にかかっているチーズみたいなものも甘い。どういうわけかソースに入っているソーセージも甘い。おまけに麺は太くて短くてコシがない、というかコシがなさすぎてベチャベチャしてる。

…そんな「子どものお菓子」みたいなスパゲティを、フィリピンの人たちは好んで食べています。

中でも、フィリピン発のファーストフード店「Jollibee(ジョリビー)」のスパゲティは人気が高く、おそらくフィリピン国内におけるジョリビーのシェアは、世界に冠たるファーストフード界の王者マクドナルドをも上回っているのではないかと思うほどです。(写真はフィリピン・ダバオ市内のジョリビー)

しかし、このジョリビー、フィリピン国内でネズミのように数を増やし続けることはあっても、マクドナルドのように世界進出などはまず永遠にありえない。
フィリピンに少しでも滞在してその味を知る人なら、そう思うこと間違いないだろう。

…で、再びここでホーチミンのハイバーチュン通りを注目してみてください。


この平和なホーチミンの街角に…


突如現れる……


なぞのキャラクター………


ジョリビー(ホーチミン・ハイバーチュン通り支店)発見!


ベトナムは社会主義国だし、戦争の後遺症からたぶんアメリカ嫌いなのでマクドナルドの出店はひとつもないのに、このジョリビー、調べてみたらホーチミン市内に5店舗も出店してる!

ひょっとしてジョリビーのベトナム進出、成功してる?

そんなわけで迷わず入店。

店内はガラガラです。

ヘルシーで薄味指向、素材そのものの旨味を存分に引きだすベトナム料理に対し、子供騙しで大味なフィリピン風味が意外にもベトナムでウケているのだろうか…。
そうは考えにくいんだが…。

そんなわけで、このジョリビー・ホーチミン支店への潜入レポートは、また後日改めて…。

(旧サイト・2007年1月16日記載)

懐かしきウズベクのお正月を思い出す

ウズベキスタン赴任時代のお話です。

最近、とある事情があって3年前のウズベク赴任当時の仕事データや写真などを整理しているんですが、思えば今年はベトナムで、その前はフィリピンで2回の年越しをしたので、ここ3年は熱帯での年越しとなってしまっています。

そんなわけで一番最近の冬の記憶というのが3年前のウズベキスタンの冬になるわけですが、やはり山間部のイナカで生まれ育った私としては、どうも「寒いところ」とか「高いところ」の方が好きなので、2003年から2004年の年越しをしたウズベキスタンの乾いた冬がときどき恋しくなったりするわけです。

なので今回は、ウズベクでの年越しを勝手に思い出して一人で懐かしませてもらいたいと思います。

国が変われば文化や風習、宗教が異なるもので、ある初級日本語テキストに載っていた「クリスマスは何月何日ですか。」という質問をウズベクの子供たちに問うたが、子供たちは「クリスマス」という言葉を知らない。
それもそのはず、イスラム文化圏のウズベクで、子供たちがキリストの誕生日など知ってるわけがない。ところが、イチかバチか黒板にサンタクロースの絵を描いて見せると、意外なことに、みんなサンタクロースの存在は知っているのです。

そこで改めて「これ(サンタクロース)は何月何日ですか?」と質問すると、子供たちは声を揃えて「12月31日」と答える。

ウズベクでは、なんとサンタクロースが大晦日にやってくるんです。

というのも、ウズベクでは12月も半ばを過ぎれば、来たるべき新年のお祝いムードになり、街の中心部には新年の飾り付けなどが施されます。
で、その新年の飾り付けというのが、世界中で一般的に言われるところのクリスマス飾りで、街へ出ればでっかいクリスマスツリーとサンタの人形があちこちに点在し、ショウウィンドウにはもみの木やサンタクロースの絵が描かれ、おもちゃ屋さんでは12月31日までクリスマスツリーやクリスマスグッズが売られます。中には意味不明なものもありますが…。

さらにテレビでも、12月31日までクリスマスソングが流され、ウズベクのタレントたちは年が明けるまでサンタのコスチュームを着ています。

クリスマスには老体にムチ打って世界中を駆けずり回ったサンタさんも、年末はフィンランドの自宅でトナカイのスープでも飲みながらのんびりしているのかと思いきや、こんなところで働いていたんです。国や宗教のワクを超えて、世界中の子供たちに平等なサンタさんを尊敬せずにはいられないですねぇ。

と、そんな感じのウズベクの年末、年が明ける前から「新年おめでとう」という挨拶を交わし、年末のうちに新年のパーティーが行われるため、街は 新年が近付くにつれて騒がしくなっていき、そのお祭り騒ぎも12月31日に最高潮を迎えます。

大晦日にもなると子供たちは町中で爆竹をならし、人々は何をするわけでもなく街の中心部に集まり、来たるべき新年を祝います。
んで、夜はくだらない年末番組をみながら家族や親戚だけで過ごすあたりは日本と共通する部分もありますが、そんな中でも外からは爆竹のけたたましい音が鳴り響いています。

が、そんな爆竹の音も、12月31日の夜11時半を過ぎたあたりから少なくなり、11時50分頃になると街は水を打ったように静かになります。テレビでは、どのチャンネルでもえらい先生方の講話があり、その最後を締めくくるウズベキスタンの大統領カリモフ氏の演説が終わるとカウントダウンスタート。

で、1月1日の午前0時になると、再び街中のあちこちから爆竹の爆発音がなりはじめます。
その音は、新しい年を迎えた街に夜中じゅう響き渡り、お祝いムードは朝まで続いていくのです…。

そんなわけで迎えた元旦、1月1日の朝。
12月31日にあれだけ騒がしかったんだから元日はもう天地がひっくり返るくらいのお祭り騒ぎなんだろなー、と、胸を弾ませて街へ出たところ、街はビックリするぐらいにしぃ~んと静まり返り、人の数もまばら。年末に大繁盛していたバザールもほとんどが休業で閑散としており、なんとも寂しい街になってしまいました。

どうやら1月1日はみんな昼ごろ起きたあと、家でゴロゴロしたり親戚周りをしたりするそうです。

で、1月2日が仕事始め。あれだけ騒がしかった街も普段の落ち着きをとりもどし、みんないつもとかわらない日常生活に戻ってしまったのでした。

(旧サイト・2007年1月11日記載)

旗日 ~はたび~

あけましておめでとうございます。

何年か前まで、日本では祝日のことを「旗日(はたび)」と言う人が多くいました。
祝日には玄関先に日本国旗を掲げ、記念日を祝うという古い慣習からそう呼ばれていたのだと思いますが、そう言えば幼いころ、確かにわが家でも祝日の朝になると祖父が軒先に日の丸を掲げ、その様子をなんとなく眺めたり、それを手伝ったりしたのを思い出します。

しかし、いつのころからか日本人の日の丸に対する考え方も変わり、意味不明の祝日も増え、そんな国民的慣習は薄れてしまったように思います。

そんなこんなで祝日の少ないベトナムにおいて、1月1日の元日は数少ない祝日の一つであり、フツーに仕事もなかったので、朝から町を歩いていると、そこには「旗日」のベトナムの姿。窮屈そうに並ぶ小さな家々の玄関先にベトナム国旗が掲げられていました。

とは言っても、こちらホーチミン市では正月ムードなどほとんどなく、1月2日から仕事が始まっています。これから2月中旬の旧正月に向けて、ようやく年末ムードが漂ってきそうな雰囲気です。

そんなわけで今年もよろしくお願いします。

 

(旧サイト・2007年1月4日記載)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。