シルクロードのバネ工場

ウズベキスタン、フィリピン、ベトナム、モンゴル、そしてシリアに渡った日本語教師のブログです

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お薬はバラ売りで

ベトナムのくすりやさんのお話です。

よく海外に行くときに日本からかぜ薬などを持っていく人がいると思いますが、これまでの経験上、日本で市販されているデリケートな薬品などが海外の邪悪なウィルスに効くわけがなく、海外のウィルスに対抗できる日本の猛者は「正露丸」くらい。
そんなわけで現地のウィルスに効くのは現地の薬のみ、というのが定説だと思っています。
(体が耐えられるかどうかは別として。)

とはいうものの、この数年間、シゴトに穴を空けるほどの病気やけがもせず、寝込むほどの風邪をひくこともなく、とにかく体の丈夫さだけが取り柄なので、どこへ行っても薬の世話になることなどほとんどありませんでした。

しかし、2週間ほど前、ベトナムへ来て初めてノドが痛くなってしまいました。
この仕事をやっていて、これまでにも何度かノドが痛くなって声がおかしくなるなんてことはあったけど、今回のは今までにないくらいひどく、ホントに日々の授業に支障をきたすぐらいノドが痛くなってしまった。
考えられる原因は、街中に漂うバイクの排気ガスと、極寒プラス乾燥しまくりのエアコン効き過ぎ教室のせいかと思われるのだが、とにかく急いで近所の薬局へ行くことに。

学生に聞いた話では、ベトナム人にとっては「薬局が病院」だそうで、病気になったらまず薬局へ行き、症状に合った薬を処方してもらうらしい。
しかもこれが、そこらの病院など比べ物にならないくらい信用できるとのこと。

そんなわけで薬局へ。

症状としては、
1.咳はあまり出ない。
2.話してる途中で声が詰まる。
3.ハナミズが少し出る。
…といったところ。

で、その症状を聞いて薬局のおばさんが処方してくれたのが下の3種類。

このカプセルと、


この大きい錠剤と、


この小さい錠剤。

!!!!?

‥‥上の二つはいいけど、いちばん下の錠剤、ビン詰めに入ってるのをビニール袋に移して輪ゴムでとめて売る…って、薬の売り方としてOKなの?
でも、この「切り売り&ビニール袋」がベトナムでは一般的。しかもこの薬が効果テキメンで、念のため3日分も買ってみたけど、ノドは一日で回復してしまいました。

(旧サイト・2007年1月23日記載)

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