シルクロードのバネ工場

ウズベキスタン、フィリピン、ベトナム、モンゴル、そしてシリアに渡った日本語教師のブログです

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そして2009年になった

そんなわけで、マイナス20度の真冬のモンゴルから新年のご挨拶を申し上げます。

前回の記事にも書きましたが、今年は久しぶりにひとりぼっちでの年越し。
…というわけで昨日、大晦日の晩はまず自宅アパートで“ひとり鍋”を慣行し、わびしさ寂しさを倍増。そののち、80%雑音のラジオで紅白歌合戦を聞きながらボサーッと過ごしました。そして日本時間で2009年1月1日、NHKワールドTVはろくな番組を放送していなかったので………

韓国の国際チャンネルで新年を迎えました。
日本と1時間の時差があるモンゴルはこの時点で12月31日の午後11時。年越しまであと1時間あります。オモテもにわかに騒がしくなってきました。

…そんなわけで外へ。

マイナス20度という寒さにもかかわらず、県庁および文化センター前の広場はかなりのにぎわいを見せていました。ツリーや雪像の前で記念撮影をする人、手持ちの打ち上げ花火をところ構わず打ち上げる人、様々な人が集まって年が変わる瞬間を待ちわびます。そして2009年1月1日0時になった瞬間……。


特大の花火が上がりました。
例年通り、アパートの中から窓を開けて花火を打ち上げる人もいて、お祝いムードも最高潮に達し………、


広場で警備にあたっていた警官隊も記念撮影を始めました。

私も去年と同様、写真屋さんにおねがいして氷像の前で写真を撮ってもらうことに。

と、写真屋のおっちゃん、「おっ、今年も来たか、日本人。……って、今年はお前ひとりか?」てな感じで私のことも覚えていてくれた様子。そんなわけで2009年になった瞬間の写真を撮ってもらって帰宅。

そして迎えた1月1日の朝……

今年も初日の出を見るために丘に登りました。もちろん1人です。


しかし、あいにく東の空に雲がかかっていて初日の出を拝むことはできませんでした。
それでもこうして高いところにのぼって朝を迎えるのはいいモンです。1月1日を迎え、私のモンゴル滞在も半年を切りました。そんな中でこうして丘に登って街を一望すると…

なんともちっぽけな街です。
ここにいる残りの半年の間にやりたいこともやらなきゃいかんこともたくさんあります。…でも、またいつでも気軽に遊びにきたりできるように悔いを残して帰国してやれ、と心に誓いました。

そんなこんなで夜も明けて丘を下っている途中……、

東の空の雲の切れ間から朝日が顔を出しました。なんとも中途半端な2009年の幕開けです。でもこれはこれでまた趣があっていいモンです。

で、午後、昨夜撮ってもらった写真を受け取りに写真屋さんへ。

さすがに1時間以上もマイナス20度の寒空の下にいたので、生気が抜けた別人のような顔で写っています。それにしても、頼んでもないのに2枚現像してくれました。料金もしっかり2枚分払いました。そう、これなんだよな……、て感じです。


そんなわけで今年もよろしくお願いします。

テーマ:モンゴル - ジャンル:海外情報

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