シルクロードのバネ工場

ウズベキスタン、フィリピン、ベトナム、モンゴル、そしてシリアに渡った日本語教師のブログです

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新年会は終わらない・前半戦

年末の話です。

去る12月27日と28日、2008年最後の週末となるこの2日間、毎年恒例となる「しんじりーんばやる」が行われました。
「しんじりーんばやる」とは、モンゴル語で「しん(新しい)じりーん(年の)ばやる(お祝い)」というわけで、早い話が「新年会」のことです。

会場となったのは………

通称「山のディスコ」ことディスコバー「AREGLLO」
ここを会場に、12月27日(1日目)は外国語学部のパーティー。翌28日(2日目)には大学職員のパーティーが開かれるというわけです。

そんなわけで迎えた12月27日、外国語学部のパーティーには日本語を始めロシア語、中国語、ドイツ語を学ぶ学生たちと先生方が一堂に介し……、


パフォーマンスをしたり、


「冬のおじいさん」から優秀な学生への表彰があったり、


みんなで写真を撮ったり、


ほんでもってみんなで踊ったり……そんな感じのワイワイ騒ぎが約5時間続きました。
基本的に学生たちが企画、演出などを手がけた学生たちによる手作りのパーティーなので、なんかほのぼのとしていて微笑ましいものです。

ちなみに私も学生や同僚の先生方のリクエストに応え、何かテキトーな楽器を使ったパフォーマンスをすることがパーティーの一週間前に決定。
何をしようかあれこれ考えましたが、ここはまぁ無難に、モンゴルでは新年の歌として認識されている「大きな古時計」をチョイス。インターネットで「大きな古時計・ロックバージョン」のmp3音源をダウンロードし、それをバックにポケットサックスを演奏することにしました。

…が、実はこのパフォーマンス、パーティーが始まる1時間前に会場に行って音合わせなんかをすることになっていたんですが、いざ会場へ行って「ざぁ練習しましょう」となったときに突然の停電。結局、音合わせどころか音響の確認、会場となっているディスコのDJ青年との打ち合わせなんかもできずにぶっつけ本番となってしまいました。

で、いざ始まってみるとマイクスタンドが使えないことが判明し、司会の学生にマイクを持ってもらって演奏するというサプライズ(?)もあり、しかも演奏が始まって気持ちよくプップクプーとポケットサックス吹いていたら、ワンコーラス終わったところでこのディスコのDJ青年が勝手にBGMを止めてしまって強制終了!
全部で4分ぐらい演奏するつもりで、間奏のあいだのパフォーマンスとかも考えていたのに、そんなのも水の泡になってしまい、すっかりグダグダの学芸会になってしまいました。

それでも、教師陣で芸を披露したのは結局私だけだったので、日本語学科の学生たちにしてみたら、「ウチとこの日本人の先生、スゲーだろ、へへん♪」みたいな感じでご満悦だったようなので、まぁこれはこれでよかったのではないかと思うことにします。

そんなわけでその後は学生たちと踊ったり、安っぽいごちそうをいただいたり、学年別に座ってる学生たちのテーブルを行ったり来たりしつつパーティーを楽しみ、やはり学生主催のパーティーなので強い酒を飲まされることもなく、いたって平和にパーティーは終了しました。

…しかし、これは翌日に控える大学職員のパーティー(別名「地獄の酒宴」)への序章にすぎないのであったのです。


つづく

テーマ:モンゴル - ジャンル:海外情報

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