シルクロードのバネ工場

ウズベキスタン、フィリピン、ベトナム、モンゴル、そしてシリアに渡った日本語教師のブログです

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そうだ、岩山に登ろう。

そろそろ帰国が迫ってまいりました。
とはいいつつも、実はこの記事を書いている時点でまだ帰国日が決まっていません。

…というのも、出国ビザの申請と住民登録の抹消手続きのために大学に預けたパスポートがまだ手元に戻って来ず、飛行機のチケット予約もできません。
しかもパスポートのコピーをどこにしまったのか探しても見つからず、そんなこんなでパスポート不所持なのでうかつに街を離れるわけにもいきません。

まぁ、引継ぎ書類の整理やらいろいろと残っている仕事がなかなか片付いてくれないというのもあり、夏だというのにここ数日は家に引きこもってパソコンの前で作業をしていることが多く、そんなことしてるとストレスもたまってきてしまうので、気が向いたときに食料持って半日ぐらい市内のあちこちを歩き回ったりしています。

…というわけで、前々回の滝、前回の山菜採りに続く夏のエルデネット散歩シリーズ(第3弾)

今回私が訪れたのは右の写真。

ここはウランバートルからのバスが到着するバスターミナルで、いわばエルデネットの玄関とも言える場所なんですが、このバスターミナルの奥の丘の中腹に見える市のモニュメント。
…の、さらに奥の方にそびえている岩山の頂上を目指します。

写真で見るとそれほどでもないような感じですが、実際に正面から見据えるとかなりゴツゴツした急斜面なので、ここを真正面からガシガシ登って行くのではなく、山の裏手に回って頂上の岩を目指します。

ぐるっと回りこんで横から見るとこんな感じ。

左側が山の裏手で、右側を下ったところにバスターミナルとエルデネットの街が広がっている格好です。

しかし、この丘というヤツは実際に上ってみるとけっこう急勾配で、想像以上に体力を使ってしまいます。

景色だけ見るとこんな感じなんですが…


ゼーゼー言いながら30分ほど登っていくと巨大な岩が現れるので、さらにこいつをガンガン登っていきます。

すると……

←登頂成功!
小ぢんまりとしたエルデネットの街全体が一望できます。

というわけで、約2年間住んでいたこの街を見下ろして感慨に浸ってみました。


ついでにここで昼メシ。


山の上を吹き抜ける風が心地よかったです。

時間もあったので、帰宅後に写真をつなぎ合わせてこんなのも作ってみました。


↑エルデネット全景↑
画像クリックで“ちょっとだけ大きめの画像”が現れます
左端の平らなハゲ山がエルデネット銅鉱山と、その周りに工場やらの建物が乱立。で、真ん中のぐちゃっとした部分が街の中心。そこから右に行ってちょうど雲の陰になっている辺りにゲル集落が広がっていて、一番右がエルデネットの最高峰であるバヤンウンドゥル山。
これで180度パノラマぐらいですが、こうしてみるとホントに何もないですね。

ちなみに、ウチから歩いて山を目指し、頂上で昼メシ食ってボサーっとしたあと下山。で、帰宅まで3時間弱ぐらい。
モンゴル第三の都市とはいえ、これだけ身近なところに自然があるというのはいいモンだと改めて思います。

テーマ:モンゴル - ジャンル:海外情報

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