シルクロードのバネ工場

ウズベキスタン、フィリピン、ベトナム、モンゴル、そしてシリアに渡った日本語教師のブログです

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街の入り口

夏のエルデネット散歩シリーズ・第4弾です。

2009年6月30日(火曜日)超快晴。
8時半にアパートを出発します。

この日私が目指したのは東。我がエルデネットの街の入り口です。
………まぁ、細かい話は読んでいけばわかっていただけると思います。

というわけで、とにかく東のほうに向かって歩いていきます。


普段、この道を通るときは基本的に車内なので、こうしてのんびり景色を見ながら歩くといろんな発見があって楽しいモンです。

…で、1時間ちょっと歩いたところで「エルデネットだけでなくモンゴルの経済さえも支えている」と言ってもいいほどのわが町の誇り、モンゴルロシア合弁エルデネット鉱山会社の入り口に到着。
とりあえず記念撮影。

しかし、今回の目的地はここではなく、街の入り口。というわけで、さらに歩き続けます。

そして出発から約3時間が経過。

街の中心から9キロ地点のここは…


エルデネット駅
とりあえずここで5分ほど休憩。

しかし、何度も言いますが、今回の目的地はここではなく、街の入り口。というわけで、駅からまた更に東に向かい、しばらく行くと……

←目的地が見えてきました!

「ЭРДЭНЭТ」
“エルデネット”と読みます。

ここは街の中心から11キロ地点、さきほどの駅(9キロ地点)から2キロほど進んだ場所。
ダルハンやウランバートルといった東の主要都市に続く幹線道路沿いであり、さらに鉄道の線路の真横でもあるこの場所に「ここからがエルデネットの街ですよ」ということを知らせるランドマークがあります。

エルデ以東の街から車や列車でやってきた人々は、これを見て「おぉ、エルデネットについたなぁ」ということがわかる場所。そして車や列車でエルデネットを去る人たちには「これでエルデネットを離れるのか」ということを知らせる場所

だからここがちょうど街の入り口というわけです。


通りすがるだけのときには気づかなかったんですが、ちょっとした休憩所なんかもあってくつろぎの空間になっています。

というわけで……

アパートを出発して約3時間半。11キロの道のりを歩いて街の入り口に到着し、時間もちょうど正午近くということで、ここで昼メシ。
さらに1時間ほどここでひとりボサーッとすごします。

特にこれといってここに書くような出来事もありませんでしたが、今までどこか街を離れてお出かけするようなとき、この場所を見るたびに何となくここに来てこうしてのんびりしてみたかったので、帰国を間近に控えたこのタイミングでようやくここに来ることができて感無量です



…で、

道中、牛の群れに突撃されそうになりながらも再び11キロの道のりを歩いて帰宅。

往復22キロをひとりでのんびり歩き、たしか7年ぐらい前に買った靴にもついに穴があきました。

テーマ:モンゴル - ジャンル:海外情報

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