シルクロードのバネ工場

ウズベキスタン、フィリピン、ベトナム、モンゴル、そしてシリアに渡った日本語教師のブログです

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そしてシリアへ

…というわけで、これまでこのブログではシリア派遣に向けて訓練中みたいなことを何度も書いてきましたが、肝心の訓練については一切触れてきませんでした。

もちろん訓練が楽しくなかったというわけでもないし、取り立ててここに書くようなエピソードがなかったというわけでもなく、いい意味でも悪い意味でもネタの宝庫ではあったんですが、まぁ考えてみたらこれまでも仕事の話などはほとんど触れず、わりとどうでもいい話を書き続けていたのでこんなもんだと思ってください。

で、今回はその訓練についてちょこっとだけ記録しておこうと思います。

二本松での訓練、基本的な一日のスケジュールは…

06:45 起床
07:00 朝の集い(朝礼)
07:20 朝食
08:45-11:40 語学クラス
11:40-13:00 昼食・昼休み
13:00-14:50 語学クラス
15:10-17:00 講座
18:00 夕食
22:30 帰室
23:00 消灯

…こんな感じでした。

朝から夕方までひたすらアラビア語の授業が続き、その後の講座というのは“国際協力とは”とか“危機管理”とか、その手の退屈な講義ばかり。
で、夕食後は基本的に自由時間で外出も可能ではあったんですが、なにぶん語学の宿題であったり講座のレポートであったり各種報告書なんかがわりとふんだんに出されるので、なんとなくみんな各語学クラスの教室に集まって自習、みたいな感じになっていました。

そのおかげで、アラビア語もまあそれなりに読んだり書いたり話したりできるようにはなったようなならなかったような感じです。
…とはいえ、胸張って「アラビア語できます」といえるようなレベルにはまだまだ達してはおらず、日本語でいうと4級にもまだ満たないくらい、て感じなんですが…。

と、まぁこのようなシステマチックな65日間を終え、寝食をともにした仲間とのしばしの別れもあり、実家に帰ってきました。

すると…


モンゴルの教え子たちから手紙が届いていました。

去年の今ごろはモンゴルの出国ビザがなかなか取れず、ホントに帰国できるかどうかでやきもきしてたんですよねー。
で、帰りたい帰りたいと叫び続けながらも、いざモンゴルを離れるときは涙を抑えることができなかったんですよねー。

しかし、こうして世界各地で様々な人と出会う機会が得られることを改めて嬉しく思っております。そして、またしばしの間、日本を離れます

…というわけで、次回更新は新天地のシリアからとなります。

テーマ:青年海外協力隊(JOCV) - ジャンル:福祉・ボランティア

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