シルクロードのバネ工場

ウズベキスタン、フィリピン、ベトナム、モンゴル、そしてシリアに渡った日本語教師のブログです

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やわらかい下敷き

本当にどうでもいい話です。

子供のころ、楽しげに、しかし黙々と何かを作る姿から「のっぽさんみたい」と友だちに言われたことが何度かあります。というのも、もともと手先は器用な方で、実を言うと絵を描くよりも工作や粘土細工の方が好きだったんですが、その上フリーター生活を日本で長く続けていたり、海外生活をしているというのもあり、どうしても器用貧乏が染みついて、「ないものは作る」という精神がすっかり根付いてしまっています。

そんなわけで先日、こんなものを作りました。


↑やわらかい下敷き

何かというと、その名の通り「やわらかい下敷き」です。

【材料】CDショップの袋、新聞紙およびコピー用紙(数枚)、テープ
【特徴】やわらかい、軽い、適度に厚い

わたしが今まで滞在した国には、どうやら下敷きを使うという習慣はない、というか、人々は「そんな煩わしいものわざわざ使ってられるか」と思っているらしく、理想的なやわらかさを持つ下敷き以前に、普通の下敷きさえ売られていませんでした。かといって、日本で売られているプラスチック製の下敷きは表面が固すぎる。ノートをとるときに使う分には固い方がいいんだけど、私が求めている下敷きは用途が違う。

で、フィリピンにいた頃は、大学の日本語テキストのコピー本を下敷きに使っていて、それはそれで理想のやわらかさを発揮してくれていたのでよかったんですが、さすがに「持ち運びに不便」という難点を抱えており、そのころから「軽くてやわらかい下敷き」がほしくてほしくてたまらなかったわけです。

そんな中で作り出したのがこの「やわらかい下敷き」。

写真ではこの下敷きのやわらかさが伝わらないのがとても歯がゆいんですが、実際に使ってみると、適度な厚みもある上、理想的なやわらかさを発揮してくれて、作業も実にスムーズになりました。また、表面にはビニール袋とパッキング用のテープが使われているため、耐水性にもすぐれ、カフェとかに行っても遠慮なく使える逸品に仕上がりました。

と、ここまで読んで「やわらかい下敷きがやわらかいのはわかったから、その用途は一体何?」と思われる方もいると思いますが、作業中の様子はこんな感じです。


これで心置きなくたくさん絵カードが作れるのでとてもうれしい。

この調子でもっといろんなものを作り出していこう。

(旧サイト・2007年3月13日記載)

コメント

あとで触らせてくださいねー(笑)

  • 2007/04/18(水) 14:34:00 |
  • URL |
  • とりちゃん #-
  • [ 編集]

あはは。いくらでも触ってくださいな。
やわらかい下敷きのやわらかさが体験できるなんてラッキーですよ。

  • 2007/04/18(水) 14:34:19 |
  • URL |
  • ひろ #-
  • [ 編集]

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