シルクロードのバネ工場

ウズベキスタン、フィリピン、ベトナム、モンゴル、そしてシリアに渡った日本語教師のブログです

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にほんご一週間・完結編

そんなわけで、3回に分けてお贈りしてきました「日本語週間」の話、完結編です。

初日からの3日間、学生のパフォーマンスやチーム対抗の日本語ゲーム大会、そして私も含めた日本人の公開講座が行われていたこの日本語週間。最終日は趣を変え、日本料理でワイワイ楽しもうということになりました。

で、当初の予定では、学校の食堂を借りて我々日本人が日本料理を作り、学生たちにも挑戦させてみよう、という話になっていたんですが、本番直前に「食堂使用の許可が下りなかった」ということが発覚。さらに、イベント会場の教室はもちろん火気厳禁。ということで、頭をひねった結果……


「おにぎり大会」開催の運びとなりました。

日本の伝統的携帯食であるおにぎり作りにみんなでチャレンジしようという企画です。本番開始までに学生たちにごはんを炊いてこさせ、具はモンゴルでも手に入る「肉」と「サルディナス」の2種類。そんなわけで、モンゴル人もきれいにおにぎりを作ることができるでしょうか……。

ところが……


ごはん炊きを学生に任せてしまったのが大失敗だったのか、ごはんがパサパサしすぎて日本人でもうまくにぎれない!

それでもなんとか気合いを入れ、思いっきり米をにぎった結果、なんとかカタチにはなりました。



…が、いざ食べようと手に持った瞬間に崩れるおにぎり。
学生たちも慎重に食べています。

そんなわけで、モンゴルでおにぎりを作るときは水を多めにして米を炊きましょう。ということがわかったところで、このおにぎりの他に、学生たちが学年別にそれぞれ家で作った「モンゴル料理」もしくは「知ってる日本料理」を持ち寄っての小パーティー。
「一週間おつかれさまでした」ということで、みんなで和気あいあいと過ごしました。



んで、最後は全員で「明日があるさ」の合唱。
私も密かに練習していた楽器を学生たちの前で初披露し、感動のフィナーレとなりました。



学生たちの意外な芸達者ぶりも知ることができたし、なかなか充実した一週間でした。

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