シルクロードのバネ工場

ウズベキスタン、フィリピン、ベトナム、モンゴル、そしてシリアに渡った日本語教師のブログです

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引っ越し騒動(その1)

今をさかのぼること一か月ほど前……

突然我が家に上がり込んで部屋の様子をうかがう大家一家。

このアパート、私が勤めている大学がこの大家から1年契約で借り、私が住まわせてもらっているんですが、このたび、強制的に引っ越さなければいけないことになってしまいました。
…というのも、大家がこの部屋を売り、そのカネを元手にウランバートルに引っ越すことにしたということで、すでに買い手も見つかっていると言う。

そんなわけで、大学の方では担当職員が急いで新しい部屋を探してくれているというので、私は来るべき引っ越しに備えて「覚悟」だけしておけばいいんだろうと思い、あれこれ考えてムダに神経すり減らすのもアホらしいということで、普段通りボサーっとすごしていたんですが……

4月も半ばにさしかかったある月曜日の朝。いつものように大学に向かって歩いていると、同僚のモンゴル人の先生から電話が入り…

「先生、今日引っ越してください。」………というわけで、

その日の夕方、授業を終えて大学の校舎の裏に行くと、

←スタンバイオッケー!

で……


学生の手も借りて緊急引っ越し作業に取りかかります。
服がしわくちゃになろうが、調味料が多少こぼれようが、かまわずみんなでガチャガチャと荷造りをします。

んで、何の余韻もなく運ばれていく荷物たち。


そして、新居に荷物を運んで終了。

西日がガンガン当たる明るい部屋です。
モンゴル人的には、西向きの部屋は遅くまで明るくて暖かいのがいい、と学生が言っていました。今、モンゴルは日没が8時過ぎで、毎日8時半ごろまで明るいので、晩メシとかシャワーを浴びるタイミングとかが狂ってきそうです。

ちなみに…

旧宅は、下の写真のアパートの赤いマルの入り口を入った2階の部屋だったんですが、新居は……


青いマルの入り口を入った2階です。


別の角度から見ると……

(赤:旧宅 青:新居)
同じ棟の中で移動しただけなので間取りも一緒だし、あまり新鮮味がありません。小学校の「席替え」みたいなモンです。さすがに引っ越した翌日に前の部屋に帰るような失敗はしませんでしたが…。

しかしこの引っ越し、何に困ったかというと………


次回に続く

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